四国中央市議会 2022-12-23 12月23日－05号
次の５ページ，まず歳入では，15款国庫支出金4,530万8,000円及び16款県支出金999万3,000円は，出産・子育て応援事業及び園児送迎バス安全対策支援事業の財源として，また18款寄附金の２億5,000万円は，ふるさと納税の寄附金で，20款繰越金は，この補正の一般財源として計上しております。 次に，６ページ，歳出でございます。
次の５ページ，まず歳入では，15款国庫支出金4,530万8,000円及び16款県支出金999万3,000円は，出産・子育て応援事業及び園児送迎バス安全対策支援事業の財源として，また18款寄附金の２億5,000万円は，ふるさと納税の寄附金で，20款繰越金は，この補正の一般財源として計上しております。 次に，６ページ，歳出でございます。
第３款民生費は38万円の追加で、幼児教育施設の送迎バスの安全対策事業などに要する経費を計上しております。 第４款衛生費は4,440万円の追加で、出産・子育て応援事業に要する経費を計上しております。 第10款教育費は80万円の追加で、小学校の送迎バス安全対策事業に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。 御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
市内では民間施設５園で送迎バスが運行されており、このうち本市が支援すべき園が１園ございますので、現在スケジュールや内容等について協議を進めているところです。なお、残り４園は施設を所管する愛媛県が直接対応することになっております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長（中平政志君） 畠山博文君。 ◆５番議員（畠山博文君） ありがとうございます。
記事にあるように，子供と向き合う時間を守ることが，ひいては以前ニュースにあった送迎バスでの不幸な出来事を防げるというのであれば，初期投資に対するコストは決して高いものではないと私は思っております。 先ほど，令和５年から実験的に導入をして，令和６年度から正式にという話でございました。
それで、人工透析患者の通院につきましては、送迎バスを運行する医療機関が市内にはございますことから、これまで助成制度は設けておりませんけれども、今後の検討の過程において、他市町の状況や人工透析患者の通院の状況などにつきましても調査研究を行いまして、制度の拡充を含め、公平で多くの方がより利用しやすい制度となるよう努めていきたいと考えているところでございます。 以上です。
それからまた，ほかの苦情なんですが，市内のある病院の送迎バスにあおられて，すごい勢いで抜かれ，生きた心地がしなかった，怖かったという苦情も聞きました。 全国的に問題になっているあおり運転ですが，どうぞ市内各所の市民の方々の窓口になる方々へ，いま一度，ドライブレコーダー装着やサービス向上やマナー向上に努めていただきたく，対応をよろしくお願いします。 それでは，最後の質問項目に移ります。
今回児童クラブの現状について中核市調査を行ったところ、中核市58市中29市、約半数において民間児童クラブに家賃や送迎バスなどの補助を行っておりました。また、多くの自治体で待機児童を抱えており、その多くの自治体が、公設児童クラブだけでは待機児童の解消に対処できないと回答しています。
今後、愛媛県が事務局を務める松山空港利用促進協議会を通じ、インバウンド対策では台湾でプロモーションを行うほか、台北便の発着に合わせ、無料送迎バスを運行したり、旅行商品の造成に助成したりなどに取り組みます。また、アウトバウンド対策では、県内でテレビＣＭを放映したり、関係団体へ周知するほか、若年層のパスポート取得へ支援したりしていきます。
平成31年度は、友好交流協定の締結５周年の記念式典など記念事業を行うほか、定期便の就航にあわせ、愛媛県と連携して旅行商品造成への支援や空港からの無料送迎バスの運行、台湾でのプロモーションなどを行い、さらに誘客を進めます。 ことしの５月と６月には、乗客定員約2,700人の大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が本市に寄港する予定です。
また、これら以外に早急な対応が必要な事案につきまして関係課と連携し、また、県・国の御支援をいただきながら、二次災害が心配される緊急時の避難所への要支援者の方の輸送業務、無料入浴サービスのための吉田・三間地区から津島やすらぎの里までの送迎バスの運行管理業務、被災地区の交通手段確保のための吉田・三間地区での巡回バスの運行業務、ＪＴ跡地に設置させていただきました無料洗濯場の整備・管理などをその立ち上げから
私がただしたお風呂利用の対策として，三島の老人福祉センターの送迎バスを川之江にも回してとの要望に応えるべきとの答弁では，入浴としての地域課題をのみ取り上げ，これを他圏域施設の送迎により解決を図るのではなく，中略ですが，あくまで川之江生活圏域における福祉の充実という方向で，解決に向けた検討を行っていきたいと考えているとのことでした。
○１６番（西口 孝） できないということで大体考え方はわかったんですが、一本松病院の場合、外来患者の減少が報告をされておりますが、その対策としてもですね、もしこの医師が多忙で出張できないというのであれば、民間病院で既に実施をしている送迎バスの運行等の実施をする考えなどは、このそうした方々を救済することになると思うんですが、どうでしょうか。 ○議長（宮下一郎） 長田国保一本松病院事務長。
また，川之江老人憩いの家の移転に伴うお風呂利用ができなくなった対策について，三島の老人福祉センターの送迎バスを川之江地域にも回してとの要望に応えるべきと考えます。対応を提示願います。 また，人が真ん中の財政運営を求めるということで，国の自治体の自主性を抑制することに対し，人が真ん中の立場で市民守る財政運営を提案しましたが，答弁なかなか満足いきかねます。
なお，特別支援学校には専門性のある多数の教員のほか，医療行為が行える看護師，専門の療法士なども配置されており，添乗員のいる送迎バス，施設のバリアフリー，エレベーターやトイレなど，施設や設備等においても細やかな配慮がされています。
公立幼稚園では、新制度への移行による一部世帯での保育料の値上がり、施設環境の更新、預かり保育事業の充実や保護者による送迎に対し、私立幼稚園では送迎バスがある園や通園方法を選べるなど、近年では私立幼稚園の運営主体の努力によって、客観的ではありますが、大きく差が開いているように感じます。
ただ，第２番目で忙しいとか面倒とかという理由は結構あるということだったので，こういった出かけるのが面倒だしと思っている方や，そもそも移動のための交通手段がないという方々の受診を進めるために，近所の何人かが集まれる場所への送迎バスの運行を行うなどしてとにかく来てもらうというような取り組みも考えられるのではないかと思うのですが，この点についてのお考えを御答弁ください。
石巻市の私立幼稚園は、高台にあったにもかかわらず、地震直後、保護者のもとに子どもを返そうと送迎バスを出し、職員と園児５人が亡くなりました。この園には災害時のマニュアルがあり、災害時には園にとどまり、保護者の迎えを待つと明記してあったにもかかわらず、園長がこれに反した決断をしました。しかしマニュアルの内容が職員に知らされていなかったために、これを訂正することもできませんでした。
地場産業の不況により、特に町内の端々に若者が定住しにくい状況で、小学校の廃校が進んでいる今、愛南町の僻地に暮らしても、民間並みに園児送迎バスがあれば、自然環境のよい田舎に移転、移住してくる若者を呼び込み、地域の宝物であります子宝をふやせる思い切った政策も実行できる必要性を考えます。 そこで、町長にお考えをお伺いします。 （１）町内全域園児バスの運行実施計画について。
本施設は、バリシップのメーン会場となりますテクスポート今治に隣接しており、前回は駐車場部分や１階ホール、運動場等を借用し、主に市内の会場を結ぶシャトルバスや小中学生の送迎バスの拠点として利用させていただきました。
車に乗れない高齢者からは，送迎バスが着く三島の老人センターは大変うらやましがられています。川之江にも老人憩いの家があり，週２回おふろがたかれ，１日20名ぐらいが利用しています。